特許
J-GLOBAL ID:200903062465954575
コンバイン
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-077751
公開番号(公開出願番号):特開2005-261280
出願日: 2004年03月18日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】 電動モータの連続運転に比べ、消費電力を低減させることができ、しかも低コストの電動モータの耐久性を向上させることができ、製造コストの低減などを図る。【解決手段】 脱穀部を駆動する脱穀クラッチと、穀粒排出オーガを駆動するオーガクラッチを設けると共に、エンジンの冷却用外気を取入れる除塵網を回転自在に設け、除塵網を電動モータによって回転させるコンバインにおいて、脱穀クラッチが入のとき、またはオーガクラッチが入のとき、電動モータを間欠的にオンにして除塵網を断続的に回転させることを特徴とする。【選択図】 図29
請求項(抜粋):
脱穀部を駆動する脱穀クラッチと、穀粒排出オーガを駆動するオーガクラッチを設けると共に、エンジンの冷却用外気を取入れる除塵網を回転自在に設け、除塵網を電動モータによって回転させるコンバインにおいて、脱穀クラッチが入のとき、またはオーガクラッチが入のとき、電動モータを間欠的にオンにして除塵網を断続的に回転させることを特徴とするコンバイン。
IPC (2件):
FI (2件):
A01D41/12 E
, F01P11/12 G
Fターム (7件):
2B074AA02
, 2B074AB01
, 2B074AC02
, 2B074BA04
, 2B074CD02
, 2B074CD05
, 2B074CD06
引用特許: