特許
J-GLOBAL ID:200903062739035202

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-252961
公開番号(公開出願番号):特開2002-066056
出願日: 2000年08月23日
公開日(公表日): 2002年03月05日
要約:
【要約】【課題】 ユニット装着部に対する球払出ユニットを取り外す際、球止め部材を球止め位置に確実に配置切換する。【解決手段】 ユニット装着部には、球払出ユニット51を装着状態で係止する係止位置と、同球払出ユニット51を脱着可能な脱着位置とに配置切換される係止部材33が設けられる。球供給部22と球払出ユニット51との間には、球供給部22の球Bを止める球止め位置と、球供給部22の球Bを球払出ユニット51に供給可能な退避位置とに配置切換される球止め部材40が設けられる。係止部材33と球止め部材40との間には、同係止部材33が係止位置から脱着位置に向けて配置切換されるときに、同係止部材33の切換動作に連動して球止め部材40を球止め位置に配置切換する連動手段が設けられている。
請求項(抜粋):
遊技機の球供給部に隣接して設けられたユニット装着部に対し球払出ユニットが着脱可能に装着された遊技機であって、前記ユニット装着部には、前記球払出ユニットを装着状態で係止する係止位置と、同球払出ユニットを脱着可能な脱着位置とに配置切換される係止部材が設けられ、前記球供給部と前記球払出ユニットとの間には、前記球供給部の球を止める球止め位置と、前記球供給部の球を前記球払出ユニットに供給可能な退避位置とに配置切換される球止め部材が設けられ、前記係止部材と前記球止め部材との間には、同係止部材が前記係止位置から前記脱着位置に向けて配置切換されるときに、同係止部材の切換動作に連動して前記球止め部材を前記球止め位置に配置切換する連動手段が設けられている遊技機。
Fターム (2件):
2C088BA82 ,  2C088DA07
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平3-085190
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-173697   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機の裏機構構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-024865   出願人:株式会社ソフィア
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