特許
J-GLOBAL ID:200903062902090887
電子機器の機能表示ランプ構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 詔男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-370252
公開番号(公開出願番号):特開2002-168981
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 多方向からの識別を可能にする。【解決手段】 外装ケース1の凸面部2に表示窓4を設け、該表示窓4から先端レンズ部15aを外部に露出させて外装ケース1の内部に導光体(15Aおよび図示していない導光体を含む)を配設し、該導光体の入光面15bに対向させて、外装ケース1の内部に収容した回路基板7a、7b上に発光素子6を設け、該発光素子6からの光を導光体を介して先端レンズ部15aに導いて外部に放射させる電子機器の機能表示ランプ構造において、前記導光体に、発光素子6から入射された光を、先端レンズ部15aを通し外装ケース1の正面に向けて出射させる第1反射面15cと、先端レンズ部15aを通し外装ケース1の側方に向けて発光素子6からの光を出射させる第2反射面15dとを設けた。
請求項(抜粋):
外装ケースの凸面部に表示窓を設け、該表示窓から先端レンズ部を外部に露出させて前記外装ケースの内部に導光体を配設し、該導光体の入光面に対向させて、前記外装ケースの内部に収容した回路基板上に発光素子を設け、該発光素子からの光を導光体を介して先端レンズ部に導いて外部に放射させる電子機器の機能表示ランプ構造において、前記導光体に、前記発光素子から入射された光を、外装ケースの正面に向けて出射させると共に側面に向けて出射させる光学面を設けたことを特徴とする電子機器の機能表示ランプ構造。
IPC (2件):
FI (2件):
G12B 11/00 M
, H01L 33/00 M
Fターム (13件):
2F078FE03
, 2F078FE33
, 2F078FE34
, 2F078FE35
, 2F078FE43
, 2F078FE50
, 2F078FF03
, 2F078FF09
, 5F041AA42
, 5F041EE16
, 5F041EE23
, 5F041EE25
, 5F041FF01
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
導光体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-085762
出願人:国際電気株式会社
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特開昭60-121603
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電気機器の表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-050089
出願人:株式会社テック
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-315874
出願人:松下電器産業株式会社
-
特開昭60-121603
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