特許
J-GLOBAL ID:200903063118347240
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-072443
公開番号(公開出願番号):特開2009-229599
出願日: 2008年03月19日
公開日(公表日): 2009年10月08日
要約:
【課題】対向基板の帯電による影響を抑制しつつ、表示品位の良好な画像を表示可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】アレイ基板ARと対向基板CTとの間に液晶層LQを保持した構成の液晶表示装置であって、アレイ基板ARは、画像を表示する表示領域DSPの各画素PXに配置された画素電極EPと、画素電極EPと間隔をおいて対向する対向電極ETと、を備え、対向基板CTは、絶縁基板30と、表示領域DSP全体において、液晶層LQと絶縁基板30との間に配置されたシールド電極ESと、を備え、液晶層LQは、負の誘電率異方性を有する液晶材料によって形成されたことを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1基板と第2基板との間に液晶層を保持した構成の液晶表示装置であって、
前記第1基板は、
画像を表示する表示領域の各画素に配置された画素電極と、
前記画素電極と間隔をおいて対向する対向電極と、を備え、
前記第2基板は、
絶縁基板と、
前記表示領域全体において、前記液晶層と前記絶縁基板との間に配置されたシールド電極と、を備え、
前記液晶層は、負の誘電率異方性を有する液晶材料によって形成されたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G02F1/1343
, G02F1/1337 500
Fターム (17件):
2H090HD14
, 2H090KA04
, 2H090LA01
, 2H090MA02
, 2H090MA07
, 2H090MB01
, 2H092GA13
, 2H092GA14
, 2H092GA64
, 2H092JA24
, 2H092JB05
, 2H092JB56
, 2H092NA11
, 2H092NA14
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092QA06
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-306254
出願人:株式会社日立ディスプレイズ
審査官引用 (4件)