特許
J-GLOBAL ID:200903063228633531
酸素還元触媒
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
平木 祐輔
, 関谷 三男
, 早川 康
, 関口 鶴彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-067555
公開番号(公開出願番号):特開2006-247523
出願日: 2005年03月10日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
【課題】 酸素の4電子還元反応活性の高い大環状有機化合物系還元触媒を提供することを目的とする。【解決手段】 フタロシアニンやポルフィリン等の酸素還元能を有する大環状有機化合物を導電性担体に担持させた酸素還元触媒であって、次式:A=酸素還元能を有する大環状有機化合物の被覆面積/導電性担体の表面積で定義されるAが、-0.5≦logA≦1の範囲にあることを特徴とする前記酸素還元触媒。【選択図】なし
請求項(抜粋):
酸素還元能を有する大環状有機化合物を導電性担体に担持させた酸素還元触媒であって、次式:
A=酸素還元能を有する大環状有機化合物の被覆面積/導電性担体の表面積
で定義されるAが、
-0.5≦logA≦1
の範囲にあることを特徴とする前記酸素還元触媒。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (55件):
4G169AA03
, 4G169BA08A
, 4G169BA08B
, 4G169BA27A
, 4G169BA27B
, 4G169BC10A
, 4G169BC16A
, 4G169BC18A
, 4G169BC20A
, 4G169BC31A
, 4G169BC33A
, 4G169BC35A
, 4G169BC36A
, 4G169BC50A
, 4G169BC58A
, 4G169BC62A
, 4G169BC66A
, 4G169BC67A
, 4G169BC67B
, 4G169BC68A
, 4G169BC70A
, 4G169BC71A
, 4G169BC72A
, 4G169BC75A
, 4G169BE13A
, 4G169BE13B
, 4G169BE14A
, 4G169BE16A
, 4G169BE16B
, 4G169BE18A
, 4G169BE20A
, 4G169BE33A
, 4G169BE37A
, 4G169BE38A
, 4G169BE38B
, 4G169BE39A
, 4G169BE39B
, 4G169CC32
, 4G169DA06
, 4G169EA01Y
, 4G169EC27
, 4G169FA02
, 4G169FB06
, 4G169FB14
, 4G169FB29
, 4G169FB37
, 5H018AA06
, 5H018AS03
, 5H018EE05
, 5H018EE16
, 5H018HH02
, 5H026AA06
, 5H026EE05
, 5H026EE17
, 5H026HH02
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
特開昭57-208073号公報
-
特開昭57-208074号公報
-
酸素還元用マンガン錯体触媒
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-057165
出願人:科学技術振興事業団
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