特許
J-GLOBAL ID:200903063279446680
波長変換器、発光装置、波長変換器の製造方法および発光装置の製造方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深井 敏和
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2005000972
公開番号(公開出願番号):WO2005-071039
出願日: 2005年01月26日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
基板2上に励起光を発する発光素子3を設けるとともに、前記励起光を可視光に変換する波長変換器4を備え、前記可視光を出力光とする発光装置であって、前記波長変換器4が、蛍光体として、平均粒径が20nm以下である少なくとも1種の半導体超微粒子と、平均粒径0.1μm以上である少なくとも1種の蛍光物質とをそれぞれ樹脂マトリックス中に含有する複数の波長変換層4a、4b、4cからなり、これによって蛍光体同士の自己消光を低減させ、高い発光効率を有する。
請求項(抜粋):
蛍光体として、平均粒径が20nm以下である少なくとも1種の半導体超微粒子と、平均粒径0.1μm以上である少なくとも1種の蛍光物質とをそれぞれ樹脂マトリックス中に含有する複数の波長変換層からなることを特徴とする波長変換器。
IPC (3件):
H01L 33/00
, C09K 11/08
, C09K 11/02
FI (4件):
H01L33/00 N
, C09K11/08 J
, C09K11/02 Z
, C09K11/08 G
Fターム (31件):
4H001CA02
, 4H001CA05
, 4H001CC13
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA15
, 4H001XA17
, 4H001XA20
, 4H001XA31
, 4H001XA34
, 4H001XA38
, 4H001XA48
, 4H001XA56
, 4H001YA25
, 4H001YA63
, 5F041AA03
, 5F041AA43
, 5F041CA40
, 5F041DA04
, 5F041DA09
, 5F041DA12
, 5F041DA19
, 5F041DA20
, 5F041DA36
, 5F041DA42
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041DA58
, 5F041DB09
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
発光ダイオ-ド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-377128
出願人:日亜化学工業株式会社
-
発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-110673
出願人:豊田合成株式会社, 株式会社東芝
-
化合物半導体超微粒子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-357005
出願人:三菱化学株式会社
全件表示
前のページに戻る