特許
J-GLOBAL ID：200903063328748387

パチンコ遊技機

発明者：
榎本 宏

榎本 宏 について


出願人/特許権者：
京楽産業株式会社

京楽産業株式会社 について


代理人 (1件)： 伊藤 浩二 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-225275
公開番号（公開出願番号）：特開2000-037515
出願日： 1998年07月24日
公開日（公表日）： 2000年02月08日
要約：
【要約】【課題】 図柄変動表示器の停止図柄が揃うことにより大当たりが発生し大入賞口が継続的に開成状態となるパチンコ遊技機であって、大当たりを適当に発生させ、遊技者を飽きさせないようにするとともに、この種のパチンコ遊技機で大当たりが全く出ないことで遊技者が過大な損失を被るようなことのないようにする。【解決手段】 所定領域に打球が入賞もしくは通過することで図柄変動表示器2に数種類の図柄が変動表示された後に所定図柄で停止した場合に大当たりを発生させるようにしたパチンコ遊技機において、図柄変動表示器の図柄変動回数を計数し、その計数値が所定数に達することで大当たりを発生させる確率が通常確率モードから高確率モードに切り換えられるようにした。
請求項（抜粋）：
所定領域に打球が入賞もしくは通過することで図柄変動表示器に数種類の図柄が変動表示された後に所定図柄に停止した場合に大当たりを発生させるようにしたパチンコ遊技機において、図柄変動表示器の図柄変動回数を計数し、その計数値が所定数に達することで大当たりを発生させる確率を通常確率モードから高確率モードに切り換えるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2件)：
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320
FI (2件)：
A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
Fターム (1件)：
2C088AA31
引用特許：
審査官引用 (3件)

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