特許
J-GLOBAL ID：200903063424578026

椅子式マッサージ機

発明者：
依田 裕希

依田 裕希 について

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塚田 大輔

塚田 大輔 について

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筒井 慎治

筒井 慎治 について

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谷澤 孝欣

谷澤 孝欣 について

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宮口 昌通

宮口 昌通 について

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中村 潤二

中村 潤二 について

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倉田 陽介

倉田 陽介 について

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武藤 元治

武藤 元治 について

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飯島 毅夫

飯島 毅夫 について


出願人/特許権者：
松下電工株式会社

松下電工株式会社 について


代理人 (2件)： 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-425047
公開番号（公開出願番号）：特開2005-177279
出願日： 2003年12月22日
公開日（公表日）： 2005年07月07日
要約：
【課題】 手や腕のマッサージに使用しないときは腕を置く位置が制限されない椅子式マッサージ機を提供する。【解決手段】 座面3、背もたれ2、肘掛け4を備えた椅子式マッサージ機である。肘掛け4の肘掛け本体4aの上面に上下に開閉するカバー片6を設ける。カバー片6の下面または肘掛け本体4aの上面の少なくともいずれか一方にマッサージ手段7,8を設ける。カバー片6の下面と肘掛け本体4aの上面との間に手や腕を挟持した状態を保って上記マッサージ手段7,8を駆動するようにすると共に、カバー片6を閉じてマッサージ手段7,8を駆動しない状態でカバー片6の上面が肘掛け面となるようにする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
座面、背もたれ、肘掛けを備えた椅子式マッサージ機において、肘掛けの肘掛け本体の上面に上下に開閉するカバー片を設け、カバー片の下面または肘掛け本体の上面の少なくともいずれか一方にマッサージ手段を設け、カバー片の下面と肘掛け本体の上面との間に手や腕を挟持した状態を保って上記マッサージ手段を駆動するようにすると共に、カバー片を閉じてマッサージ手段を駆動しない状態でカバー片の上面が肘掛け面となるようにしたことを特徴とする椅子式マッサージ機。
IPC (2件)：
A61H7/00 ,  A61H39/04
FI (5件)：
A61H7/00 323H ,  A61H7/00 322D ,  A61H7/00 322F ,  A61H7/00 323T ,  A61H39/04 W
Fターム (14件)：
4C100AD02 ,  4C100AD13 ,  4C100BB05 ,  4C100BC11 ,  4C100CA05 ,  4C100DA08 ,  4C100DA09 ,  4C100EA13 ,  4C101BA01 ,  4C101BB08 ,  4C101BB10 ,  4C101BC21 ,  4C101BD16 ,  4C101BE09
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 手揉機能付施療機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-344831   出願人：株式会社フジ医療器
  • 手揉機能付施療機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-344827   出願人：株式会社フジ医療器
  • 手揉機能付施療機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-344824   出願人：株式会社フジ医療器
審査官引用 (10件)
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