特許
J-GLOBAL ID:200903063431042859
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-178454
公開番号(公開出願番号):特開2002-360904
出願日: 2001年06月13日
公開日(公表日): 2002年12月17日
要約:
【要約】【課題】 特定領域を通過する遊技球の検出信号を不正に出力させるなどの不正行為を効果的に防止できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 所定条件の成立により遊技球の入賞が可能な状態に開放又は拡大させる可変入賞手段20と、遊技球を検出可能な作動手段23,24と、遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに変化可能な作動口手段21と、可変入賞手段20内の特定領域を遊技球が通過することを条件に作動手段23,24を有効化する特別遊技状態発生手段115とを備え、該特別遊技状態発生手段115の作動中に作動手段23,24が遊技球を検出することを条件に作動口手段21を開放するようにした弾球遊技機で、特定条件下で特定領域の遊技球の通過による遊技制御の少なくとも一部を無効にする特定領域通過無効化手段114を備えたものである。
請求項(抜粋):
所定条件の成立により遊技球の入賞が可能な状態に開放又は拡大させる可変入賞手段(20)(143) と、遊技球を検出可能な作動手段(23)(24)(144)(145)と、遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに変化可能な作動口手段(21)(146) と、前記可変入賞手段(20)(143) 内の特定領域(54)(153) を遊技球が通過することを条件に前記作動手段(23)(24)(144)(145)を有効化する特別遊技状態発生手段(115)(173)とを備え、該特別遊技状態発生手段(115)(173)の作動中に前記作動手段(23)(24)(144)(145)が遊技球を検出することを条件に前記作動口手段(21)(146) を開放するようにした弾球遊技機において、特定条件下で前記特定領域(54)(153) の遊技球の通過による遊技制御の少なくとも一部を無効にする特定領域通過無効化手段(114)(174)を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 334
, A63F 7/02 311
, A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 334
, A63F 7/02 311 A
, A63F 7/02 320
Fターム (7件):
2C088BA02
, 2C088BC35
, 2C088DA09
, 2C088EA10
, 2C088EB11
, 2C088EB23
, 2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (7件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-163972
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-205650
出願人:株式会社三洋物産
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-329586
出願人:株式会社平和
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-148088
出願人:豊丸産業株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-307891
出願人:株式会社高尾
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-195925
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-191992
出願人:豊丸産業株式会社
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