特許
J-GLOBAL ID:200903063455877269

ガスセンサ及びガス検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩入 明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-190304
公開番号(公開出願番号):特開2001-021515
出願日: 1999年07月05日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【構成】 線径15μmのPt-W線を、直径200〜250μmのSnO2ビーズに埋設する。中心電極も同様にPt-W15μmとする。【効果】 消費電力と突入電流が小さく、熱時定数が短く、製造時の作業性に優れて、ヒータ抵抗の大きなガスセンサが得られる。
請求項(抜粋):
ビーズ状の金属酸化物半導体に、コイル状のヒータ兼用電極を、該ビーズの中心と該コイルの中心とが一致するように埋設したガスセンサにおいて、前記ヒータ兼用電極がPt-W線またはPt-Mo線からなリ、その線径が10〜20μmであることを特徴とするガスセンサ。
Fターム (21件):
2G046AA01 ,  2G046BA02 ,  2G046BA08 ,  2G046BC03 ,  2G046BC05 ,  2G046BC09 ,  2G046BE02 ,  2G046DA05 ,  2G046DB04 ,  2G046DC07 ,  2G046DD01 ,  2G046DD03 ,  2G046EA09 ,  2G046EA11 ,  2G046EB06 ,  2G046FB02 ,  2G046FE03 ,  2G046FE22 ,  2G046FE31 ,  2G046FE39 ,  2G046FE46
引用特許:
審査官引用 (3件)

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