特許
J-GLOBAL ID:200903063594572197
プラント配管の減肉可視化プログラムが記憶されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプラント配管の減肉可視化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-286848
公開番号(公開出願番号):特開2002-089800
出願日: 2000年09月18日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】プラント配管の方向を据付方向にあわせ、前後配管と組み合わせて減肉状態の可視化を行う。【解決手段】1つまたは複数のプラント配管の肉厚測定データとレイアウトデータから肉厚測定データと配管形状の位置対応を判定し、これに合わせて肉厚による凹凸をつけたメッシュデータを作成し、据付に応じた位置に配置して表示を行う。
請求項(抜粋):
記憶装置に格納している配管の肉厚の測定データと配管のレイアウトデータを読み出す処理と、前記肉厚測定データを基に将来の肉厚データを推定する処理と、推定した肉厚データとレイアウトデータを用いて配管の配置状態に対応した減肉状態を表示装置に表示させる処理とをコンピュータに実行させるプラント配管の減肉可視化プログラムが記憶されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
IPC (3件):
F17D 5/06
, G06F 17/50 612
, G06F 17/50 650
FI (3件):
F17D 5/06
, G06F 17/50 612 C
, G06F 17/50 650 C
Fターム (8件):
3J071EE07
, 3J071EE16
, 3J071EE19
, 3J071EE38
, 3J071FF07
, 5B046AA02
, 5B046GA01
, 5B046HA09
引用特許: