特許
J-GLOBAL ID:200903063748403733
多孔質酸化物粒子およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 政久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-147551
公開番号(公開出願番号):特開2008-297183
出願日: 2007年06月02日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】 空隙率が同等な従来の多孔質粒子に比べて、粒子破壊強度が高い多孔質酸化物粒子を提供する。 【手段】 この多孔質酸化物粒子は、平均粒子径(D)2〜100nm、真球度0.9〜1の範囲にある球状酸化物微粒子が集合した球状集合体からなる平均粒子径(PD)0.5〜50μm、空隙率5〜50%の範囲にあり、前記球状酸化物微粒子の粒子径分布が、単分散またはバイモーダルである。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
平均粒子径(D)2〜100nm、真球度0.9〜1の範囲にある球状酸化物微粒子が集合した球状集合体からなる平均粒子径(PD)0.5〜50μm、空隙率5〜50%の範囲にある多孔質酸化物粒子であって、前記球状酸化物微粒子の粒子径分布が、(1)単分散、または、(2)バイモーダルであることを特徴とする多孔質酸化物粒子。
IPC (5件):
C01B 33/18
, C08L 101/00
, C08K 7/22
, H01L 23/29
, H01L 23/31
FI (4件):
C01B33/18 E
, C08L101/00
, C08K7/22
, H01L23/30 R
Fターム (37件):
4G072AA25
, 4G072BB05
, 4G072BB15
, 4G072DD04
, 4G072GG01
, 4G072GG03
, 4G072HH14
, 4G072HH18
, 4G072HH30
, 4G072JJ13
, 4G072JJ21
, 4G072QQ06
, 4G072RR12
, 4G072RR19
, 4G072TT01
, 4G072TT04
, 4G072TT19
, 4G072TT20
, 4G072TT30
, 4G072UU07
, 4J002CD021
, 4J002CD041
, 4J002CD051
, 4J002CD061
, 4J002DE096
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DJ016
, 4J002FA096
, 4J002FD140
, 4J002GJ02
, 4M109AA01
, 4M109BA01
, 4M109CA21
, 4M109EB12
, 4M109EB13
, 4M109EB16
引用特許: