特許
J-GLOBAL ID:200903063783222628
燃料電池システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-306086
公開番号(公開出願番号):特開2005-026239
出願日: 2004年10月20日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】 電圧が異常に低下したセルの存在を、低コストにて容易に検出できる燃料電池システムを提供する。【解決手段】 任意の個数直列に積層されたセルから構成されるブロック24を複数個直列に積層して構成される燃料電池11と、ブロック24の両端に接続され所定の電圧がかかると発光する発光素子36と、発光素子36と共にフォトカプラ31を構成する受光素子37と、受光素子37と接続され受光素子37の電位からブロック24の電圧が閾値以下となったことを判定するブロック電圧判定手段と、を備える燃料電池システムにおいて、発光素子36と直列に接続され、電流の向きを一方向に整流する整流素子41を備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
任意の個数直列に積層されたセルから構成されるブロックを複数個直列に積層して構成される燃料電池と、前記ブロックの両端に接続され所定の電圧がかかると発光する発光素子と、前記発光素子と共にフォトカプラを構成する受光素子と、前記受光素子と接続され前記受光素子の電位から前記ブロックの電圧が閾値以下となったことを判定するブロック電圧判定手段と、を備える燃料電池システムにおいて、
前記発光素子と直列に接続され、電流の向きを一方向に整流する整流素子を備えることを特徴とする燃料電池システム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
燃料電池発電装置の保護停止方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-025865
出願人:富士電機株式会社
-
特開平04-315774号公報
-
電池電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-014564
出願人:松下電器産業株式会社
-
バッテリ電圧監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-244756
出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所, トヨタ自動車株式会社
-
特開平01-255174号公報
全件表示
審査官引用 (3件)
-
特開平4-315774
-
燃料電池発電装置の保護停止方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-025865
出願人:富士電機株式会社
-
特開昭52-054134
前のページに戻る