特許
J-GLOBAL ID:200903063807920046

ネットワーク上の装置の制御インタフェースをカスタマイズする方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小堀 益 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-259350
公開番号(公開出願番号):特開平9-179801
出願日: 1996年09月30日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】 期待されるジョブ要件に応じるためにインタフェース制御パネルならびに関連画面ダイアログを選択的に適応させる能力を備えた新規の優れたユーザインタフェースを提供すること。【解決手段】 ユーザディスプレイは、経路ボタン配列を含み、ネットワーク上の複数装置に相互接続される。本方法は、カスタマイズドインタフェースコントロールを一般的な保存インタフェース制御カテゴリに記憶したり、ユーザ定義参照名でカスタマイズドインタフェースコントロールを記憶したりする保存オプションを利用して、保存、オプションとして保存、などのプログラミングオプションを表示するジョブプログラミングボタンを表示して起動することを含む。また、ネットワーク上の選択機械の機能を拡張し、以前に利用できなかった選択多能オペレーションを生成するための技術が含まれる。
請求項(抜粋):
ネットワーク上の装置の制御インタフェースをカスタマイズする方法であって、ネットワーク上の第一装置は第一装置に関する機能を選択するするための固有第一制御テンプレートを有し、第一制御テンプレートは第一装置に特定なものであり、ネットワーク上の第二装置は第二装置に関する機能を選択するための固有第二制御テンプレートを有し、第二テンプレートは第二装置に特定なものであり、第一制御テンプレートの選択特徴を、第一制御テンプレートとは異なる修正第一テンプレートにアレンジするステップと、第二制御テンプレートの選択特徴を、第二制御テンプレートとは異なる修正第二テンプレートにアレンジするステップと、修正第一および第二制御テンプレートをメモリに記憶するステップと、修正第一および第二制御テンプレートのいずれかをメモリから呼び出し、それによって第一および第二装置のいずれかをプログラミングをするためのカスタマイズド制御インタフェースを提供するステップ、とを備えた、前記方法。
IPC (7件):
G06F 13/00 353 ,  G06F 13/00 354 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 376 ,  G06F 3/14 330 ,  G06F 3/14 340 ,  G06F 9/06 530
FI (7件):
G06F 13/00 353 C ,  G06F 13/00 354 D ,  B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 376 ,  G06F 3/14 330 A ,  G06F 3/14 340 A ,  G06F 9/06 530 N
引用特許:
審査官引用 (11件)
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