特許
J-GLOBAL ID:200903064139599121
光用架体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-137861
公開番号(公開出願番号):特開2000-329945
出願日: 1999年05月18日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 多数の光ファイバの配線を所定の配置区分に則るような整理されたものとし、その絡み等に煩わされることのない光用架体を提供する。【解決手段】 本発明に係る光用架体は、複数本の光ファイバ4bが引き出される光ファイバ引出部を備えている。図でいうと、その右方に示される光ファイバ整列具11とその背面に存在し図示されていない光ジャンパユニットが前記光ファイバ引出部に相当する。また本光用架体は、光ファイバ4bに別の光ファイバを接続した接続部を収納する接続ユニット2と、前記光ファイバ引出部と前記接続ユニット2との間に配線された光ファイバ配線部20を外側から覆う開閉自在の扉12とを備え、前記光ファイバ引出部から引き出された一部の光ファイバ4aが前記扉12に引き込まれ取り出し可能に引き留められている。
請求項(抜粋):
複数本の光ファイバを別の光ファイバへ分岐又は接続する光用架体において、複数本の光ファイバが引き出される光ファイバ引出部と、該光ファイバ引出部から引き出された光ファイバに別の光ファイバを接続した接続部を収納する接続部収納部と、前記光ファイバ引出部から前記接続部収納部へと引き込まれる光ファイバが配線される光ファイバ配線部を外側から覆う開閉自在の扉とを備え、前記光ファイバ引出部から引き出された光ファイバのうちの一部が、前記扉に引き込まれ取り出し可能に引き留められていることを特徴とする光用架体。
IPC (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/38
FI (2件):
G02B 6/00 336
, G02B 6/38
Fターム (3件):
2H036JA01
, 2H036QA01
, 2H038CA38
引用特許:
出願人引用 (3件)
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光ケーブル接続ボックス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-168714
出願人:株式会社ジャパンリーコム, 協栄線材株式会社, 株式会社フジクラ
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光成端箱一体型光受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-140820
出願人:ミハル通信株式会社
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光ファイバ接続替え装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-006193
出願人:日本電信電話株式会社
審査官引用 (3件)
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光ケーブル接続ボックス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-168714
出願人:株式会社ジャパンリーコム, 協栄線材株式会社, 株式会社フジクラ
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光成端箱一体型光受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-140820
出願人:ミハル通信株式会社
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光ファイバ接続替え装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-006193
出願人:日本電信電話株式会社
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