特許
J-GLOBAL ID：200903064211289442

音声情報切換装置

発明者：
神先 顕久

神先 顕久 について

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藤田 柾彦

藤田 柾彦 について

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十倉 広樹

十倉 広樹 について

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▲まつ▼田 宗浩

▲まつ▼田 宗浩 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-125248
公開番号（公開出願番号）：特開2001-309476
出願日： 2000年04月26日
公開日（公表日）： 2001年11月02日
要約：
【要約】【課題】 既存のCDやMD等の音声再生機、ラジオ受信機、携帯電話機等を有効に活用しながら、携帯電話による通話や音楽等の各音声情報を切り換えて各音声情報の取扱いが容易となるようにした音声情報切換装置を提供する。【解決手段】 骨伝導マイク3付きヘッドホンHHが接続される本体部10に設けられた切換手段を通話状態に切り換えると、本体部10に設けられた電話用接続部28に接続された携帯電話機KDからの音声信号が上記ヘッドホンHHに出力されるとともに、骨伝導マイク3にて入力される音声信号が携帯電話機KDに出力され、一方、切換手段を音情報聴取状態に切り換えると、上記本体部10に設けられた音情報用接続部29に接続された音情報発生機SKからの音情報信号が上記ヘッドホンHHに出力される。
請求項（抜粋）：
骨伝導マイクを備えた人体装着用スピーカが接続される本体部に、携帯電話機を接続する電話用接続部と、音情報発生機を接続する音情報用接続部とが設けられ、前記電話用接続部に接続された前記携帯電話機からの音声信号を前記人体装着用スピーカに出力させ且つ前記骨伝導マイクにて入力される音声信号を前記携帯電話機に出力させる通話状態と、前記音情報用接続部に接続された前記音情報発生機からの音情報信号を前記人体装着用スピーカに出力させる音情報聴取状態とに切換自在な切換手段が、前記本体部に設けられている音声情報切換装置。
IPC (5件)：
H04R 1/10 101 ,  H04R 1/10 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/05 ,  H04R 1/00 327
FI (6件)：
H04R 1/10 101 A ,  H04R 1/10 101 B ,  H04R 1/10 101 Z ,  H04M 1/00 U ,  H04M 1/05 C ,  H04R 1/00 327 A
Fターム (14件)：
5D005BA13 ,  5D005BA14 ,  5D005BB01 ,  5D005BB06 ,  5D005BB08 ,  5D005BB09 ,  5D005BB17 ,  5D017BA01 ,  5K023AA07 ,  5K023BB11 ,  5K023NN00 ,  5K027AA11 ,  5K027BB01 ,  5K027KK00
引用特許：
審査官引用 (12件)
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