特許
J-GLOBAL ID:200903064434325920
コールドスプレー装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
田村 弘明
, 矢葺 知之
, 津波古 繁夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-209427
公開番号(公開出願番号):特開2007-146281
出願日: 2006年08月01日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】施工対象の形状等に影響されず緻密で熱・電気伝導性が高く、酸化や熱変質も少なく、かつ密着性も良好な皮膜を施工することができるコールドスプレー装置を提供すること。【解決手段】室温以上、材料粉末の融点未満又は軟化温度以下の作動ガスを、超音速流とし、前記材料粉末と共に噴出するコールドスプレーにおいて、コールドスプレーノズル内コールドスプレーノズル内にまたはノズルとコンプレッサー間の作動ガス配管内の作動ガスが高圧である部分に作動ガスを加熱するための加熱手段を設けることを特徴とするコールドスプレー装置。【選択図】図3
請求項(抜粋):
室温以上、材料粉末の融点未満又は軟化温度以下の作動ガスを、超音速流とし、前記材料粉末と共に噴出するコールドスプレー装置において、コールドスプレーノズル内またはノズルとコンプレッサー間の作動ガス配管内の作動ガスが高圧である部分に作動ガスを加熱するための加熱手段を設けることを特徴とするコールドスプレー装置。
IPC (4件):
C23C 24/04
, C23C 24/08
, B05B 7/22
, B01J 19/08
FI (4件):
C23C24/04
, C23C24/08
, B05B7/22
, B01J19/08 H
Fターム (28件):
4F033QA01
, 4F033QB02Y
, 4F033QB05
, 4F033QB12Y
, 4F033QB13Y
, 4F033QB19
, 4F033QB20
, 4F033QG06
, 4F033QG13
, 4F033QG18
, 4F033QG47
, 4G075AA24
, 4G075BC10
, 4G075CA03
, 4G075CA17
, 4G075CA26
, 4G075DA02
, 4G075EB27
, 4G075EB43
, 4G075EC03
, 4K044BC02
, 4K044BC06
, 4K044BC11
, 4K044BC14
, 4K044CA23
, 4K044CA24
, 4K044CA51
, 4K044CA71
引用特許:
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