特許
J-GLOBAL ID:200903064848462113

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-343814
公開番号(公開出願番号):特開平7-175225
出願日: 1993年12月17日
公開日(公表日): 1995年07月14日
要約:
【要約】【目的】 未硬化部分を除去する作用が優れ、ヘドロやカスの発生が少ないアルカリ性溶出液を用いる画像形成方法を提供する。【構成】 支持体上に、ハロゲン化銀、還元剤および重合性化合物または架橋性ポリマーを一緒にまたは別々に含む一または二以上の感光性硬化性層が設けられた感光材料を画像露光し、現像することにより重合性化合物または架橋性ポリマーを像様に硬化させ、そして両性界面活性剤を含むアルカリ性溶出液を用いて未硬化部分を除去することを特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体上に、ハロゲン化銀、還元剤および重合性化合物または架橋性ポリマーを一緒にまたは別々に含む一または二以上の感光性硬化性層が設けられた感光材料を画像露光し、現像することにより重合性化合物または架橋性ポリマーを像様に硬化させ、そして両性界面活性剤を含むアルカリ性溶出液を用いて未硬化部分を除去することを特徴とする画像形成方法。
IPC (5件):
G03F 7/32 ,  G03F 3/10 ,  G03F 7/004 513 ,  G03F 7/06 501 ,  G03F 7/26 521
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-332636   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-334139   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 特開平4-338955
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