特許
J-GLOBAL ID:200903064898891007
塗装スプレー缶
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐伯 健兒
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-188345
公開番号(公開出願番号):特開2009-023684
出願日: 2007年07月19日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】一般大衆ユーザでも手軽に高品質を維持した銀鏡メッキ塗装が可能な塗装スプレー缶。【解決手段】第一液12と第二液13を充填した可撓性を有する第一袋体3および第二袋体4と、下端を該第一袋体3および第二袋体4に上端を容器本体2上部2cに設けたバルブ手段5にそれぞれ連通した第一連通管6および第二連通管7と、該操作部材8に形成され、該バルブ手段5を介して第一連通管6および第二連通管7に連通する第一噴射ノズル9および第二噴射ノズル10と、第一袋体3および第二袋体4を周囲から加圧する充填剤11とを具備し、バルブ手段5を開操作したときに、充填剤11の圧力により第一液12および第二液13が第一、第二両噴射ノズル9,10から同時に吐出される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
耐圧容器本体内部に収納され、第一液と第二液とを充填した可撓性を有する第一袋体および第二袋体と、下端を該第一袋体および第二袋体に上端を前記容器本体上部に設けたバルブ手段にそれぞれ連通した第一連通管および第二連通管と、前記バルブ手段を開閉操作する操作部材と、該操作部材に形成され、該バルブ手段を介して前記第一連通管および第二連通管に連通する第一噴射ノズルおよび第二噴射ノズルと、前記容器本体に充填され、前記第一袋体および第二袋体を周囲から加圧する充填剤とを具備し、前記操作部材により前記バルブ手段を開操作したときに、前記充填剤の圧力により前記第一液および第二液が前記第一連通管および第二連通管を経由して前記第一、第二両噴射ノズルから同時に吐出されることを特徴とする塗装スプレー缶。
IPC (4件):
B65D 83/38
, B65D 77/06
, B65D 81/32
, B05B 9/04
FI (4件):
B65D83/14 A
, B65D77/06 L
, B65D81/32 U
, B05B9/04
Fターム (25件):
3E014PA01
, 3E014PB01
, 3E014PB05
, 3E014PC02
, 3E014PC08
, 3E014PD01
, 3E014PD22
, 3E014PF10
, 3E067AA03
, 3E067AB96
, 3E067AC04
, 3E067BA04C
, 3E067BA12B
, 3E067BB11C
, 3E067BB15B
, 3E067BC03C
, 3E067CA16
, 3E067EB32
, 3E067EE41
, 3E067EE59
, 3E067FA04
, 3E067FC01
, 4F033RA02
, 4F033RA20
, 4F033RC16
引用特許:
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