特許
J-GLOBAL ID:200903065203586035
親水性グラフト重合体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-132603
公開番号(公開出願番号):特開2002-327029
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】 反応器内の壁面や上部にゲル状付着物が付着するのを防止し、良好な作業性で、例えば液体洗剤等に対しても高い相溶性を示す高品質の親水性グラフト重合体を、効率よく得ることができる、親水性グラフト重合体の製造方法を提供する。【解決手段】 ポリエーテル化合物に、不飽和カルボン酸系単量体を必須成分として含むモノエチレン性不飽和単量体成分をグラフト重合させる、親水性グラフト重合体の製造方法であって、沸点が50〜150°Cである有機溶媒の存在下、該有機溶媒をリフラックスさせながら重合を行う。
請求項(抜粋):
ポリエーテル化合物に、不飽和カルボン酸系単量体を必須成分として含むモノエチレン性不飽和単量体成分をグラフト重合させる、親水性グラフト重合体の製造方法であって、沸点が50〜150°Cである有機溶媒の存在下、該有機溶媒をリフラックスさせながら重合を行う、ことを特徴とする親水性グラフト重合体の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (30件):
4J011AA05
, 4J011EB03
, 4J011EB13
, 4J026AB19
, 4J026AB20
, 4J026BA02
, 4J026BA03
, 4J026BA05
, 4J026BA06
, 4J026BA10
, 4J026BA12
, 4J026BA14
, 4J026BA15
, 4J026BA20
, 4J026BA25
, 4J026BA27
, 4J026BA29
, 4J026BA31
, 4J026BA32
, 4J026BA34
, 4J026BA35
, 4J026BA38
, 4J026BA40
, 4J026BB01
, 4J026BB03
, 4J026DB02
, 4J026DB09
, 4J026DB15
, 4J026DB16
, 4J026GA02
引用特許:
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