特許
J-GLOBAL ID:200903065246259461
連結部印加力検出機構及びこれを備えた人体模型
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
梶 良之
, 須原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-105534
公開番号(公開出願番号):特開2004-309917
出願日: 2003年04月09日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】2つの部材が可動限界に達したことを検出できると共に、限界範囲に達してから更に加えられた外力の大きさを計測可能にする。【解決手段】2つの部材に形成されると共に互いに当接することにより2つの部材の相対移動を所定範囲に制限するストッパと、ストッパ同士の間に設けられる力センサとを備える。2つの部材を相対移動させ、ストッパが互いに当接したときに、ストッパの間の押し付け力が力センサにより検出され、ヒンジの2つの部材が可動範囲の限界に達したことを検出できる上に、その後さらに同じ方向に加わった力の大きさを検出することができる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
2つの部材を回動方向のみに相対移動可能なように支持する連結部印加力検出機構であって、
前記2つの部材に形成されると共に互いに当接することにより前記2つの部材の相対移動を所定範囲に制限するストッパと、
前記ストッパ同士の間に設けられる力センサとを備えていることを特徴とする連結部印加力検出機構。
IPC (3件):
G09B23/28
, B25J19/02
, G01L1/20
FI (3件):
G09B23/28
, B25J19/02
, G01L1/20 Z
Fターム (6件):
2C032CA00
, 3C007CX09
, 3C007KS27
, 3C007KS33
, 3C007KV06
, 3C007KX10
引用特許:
審査官引用 (9件)
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情報端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-055011
出願人:ソニー株式会社
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電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-233566
出願人:静岡日本電気株式会社
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情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-245694
出願人:キヤノン株式会社
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訓練ロボット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-264018
出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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患者支持システムの有効性を試験する方法及び装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-535148
出願人:フラム,エリック
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特開平4-251283
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電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-257930
出願人:キヤノン株式会社
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情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-155564
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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特開平4-332017
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引用文献:
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