特許
J-GLOBAL ID:200903065610737811

自動分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-006927
公開番号(公開出願番号):特開2000-206120
出願日: 1999年01月13日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 恒温槽を確実に開閉可能とし、複数のサンプルを効率よく自動分析可能とする。【解決手段】 サンプルを収容するサンプル容器と、複数の前記サンプル容器を配置するサンプルディスクと、前記サンプルディスクにおける前記サンプル容器を特定温度に保つための開口部を有する恒温槽と、前記恒温槽の開口部を閉じるための複数の蓋とを備えた自動分析装置において、前記複数の蓋9を、そのうちの少なくとも一つ(可動蓋部14)が残りの蓋(固定部13)とは独立して開閉可能となるように互いに接続して構成する。
請求項(抜粋):
サンプルを収容するサンプル容器と、複数の前記サンプル容器を配置するサンプルディスクと、前記サンプルディスクにおける前記サンプル容器を特定温度に保つための開口部を有する恒温槽と、前記恒温槽の開口部を閉じるための複数の蓋とを備えた自動分析装置において、前記複数の蓋は、そのうちの少なくとも一つが残りの蓋とは独立して開閉可能となるように互いに接続されていることを特徴とする自動分析装置。
Fターム (10件):
2G058BB15 ,  2G058CB05 ,  2G058CE08 ,  2G058CF16 ,  2G058EA07 ,  2G058ED03 ,  2G058GB10 ,  2G058GC05 ,  2G058HA00 ,  2G058HA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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