特許
J-GLOBAL ID:200903065680384584
土木工事のための構造用ケーブルと、該ケーブルの被覆部分、および該ケーブルの布設方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金田 暢之 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-501690
公開番号(公開出願番号):特表2003-501562
出願日: 2000年05月29日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】本発明は、少なくとも1つのプラスチックの保護用被覆部分(1)に収められている1束のほぼ平行な複数の延伸ストランド(3)を含むケーブルに関する。この被覆部分(1)のプラスチック材は、各ストランドを隔てるためのコヒーレントマトリックスを形成するために、複数のストランド間に延びている。本発明は特に、プレストレスケーブル、控え綱、または吊り橋のためのキャリィングケーブルに有用である。
請求項(抜粋):
土木工事のための構造用ケーブルであって、少なくとも1つのプラスチックの保護用の被覆部分(1)の中に収められている少なくとも1束のほぼ平行な複数の緊張材(3)を含む構造用ケーブルにおいて、 前記被覆部分のプラスチック材は、前記複数の緊張材の間の間隙を満たすコヒーレントマトリックスを形成するために、前記複数の緊張材の間に延びている、ことを特徴とする土木工事のための構造用ケーブル。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
2D059AA41
, 2D059BB06
, 2D059BB08
, 2D059GG01
, 2D059GG02
, 2D059GG23
, 3B153AA22
, 3B153AA24
, 3B153AA43
, 3B153AA45
, 3B153AA47
, 3B153CC13
, 3B153CC26
, 3B153CC31
, 3B153CC52
, 3B153FF02
, 3B153FF03
, 3B153GG07
引用特許:
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