特許
J-GLOBAL ID:200903065977843944

面照明装置と液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井桁 貞一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-110760
公開番号(公開出願番号):特開2004-319228
出願日: 2003年04月15日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】光源部から遠ざかっても光量の低下が抑えられるライトガイトパイプを有する光源装置を装備した面照明装置を提供する。【解決手段】少なくとも一つの半導体発光素子からなる光源部11と、透明で偏平な棒状をなし、少なくとも長手方向の一端面の入射端面121に光源部が近設しており、長手方向と交差する一側面に反射側面122と、該反射側面と対向する他側面に出射側面123とを有するライトガイトパイプ12とを有する光源装置1と、光源装置に近設した光入射面21が出射側面に対面している導光板2とを有し、反射側面は、反射平面1220と反射斜面1221とを有し、該光源部から遠ざかるにつれて該反射斜面の面積比が増大していくように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源部とライトガイトパイプとからなる光源装置と、導光板とを有し、 該光源部は、少なくとも一つの半導体発光素子からなり、 該ライトガイトパイプは、透明で偏平な棒状をなし、少なくとも長手方向の一端面の入射端面に該光源部が近設しており、長手方向と交差する一側面に反射側面と、該反射側面と対向する他側面に出射側面とを有しており、 該導光板は、該光源装置に近設しており、光入射面が該出射側面に対面しているものであり、 該反射側面は、反射平面と反射斜面とを有し、該光源部から遠ざかるにつれて該反射斜面の面積比が増大していく ことを特徴とする面照明装置。
IPC (3件):
F21V8/00 ,  G02B6/00 ,  G02F1/13357
FI (5件):
F21V8/00 601E ,  F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601D ,  G02B6/00 331 ,  G02F1/13357
Fターム (7件):
2H038AA52 ,  2H038BA01 ,  2H091FA23X ,  2H091FA23Z ,  2H091FA45X ,  2H091FA45Z ,  2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (5件)
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