特許
J-GLOBAL ID:200903066089644603
熱伝導性成形体
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-375895
公開番号(公開出願番号):特開2005-139267
出願日: 2003年11月05日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】 一定方向において高い熱伝導性を発揮する成形体を提供する。【解決手段】 高分子材料3と酸化アルミニウム粉末2とを含む高分子組成物4から形成される熱伝導性成形体1において、該成形体1中において前記酸化アルミニウム粉末2のうちの少なくとも一部が六方晶構造を備える。前記酸化アルミニウム粉末2は、該成形体1中においてその六方晶構造の特定の結晶面が一定方向に沿って、配向されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
高分子材料と酸化アルミニウム粉末とを含む高分子組成物から形成される熱伝導性成形体であって、該成形体中において前記酸化アルミニウム粉末のうちの少なくとも一部が六方晶構造を備え、前記酸化アルミニウム粉末は該成形体中において、前記六方晶構造の特定の結晶面が一定方向に沿って、配向されている熱伝導性成形体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (51件):
4J002AC011
, 4J002AC031
, 4J002AC061
, 4J002AC071
, 4J002AC081
, 4J002AC091
, 4J002AC111
, 4J002BB031
, 4J002BB051
, 4J002BB061
, 4J002BB121
, 4J002BB151
, 4J002BB171
, 4J002BB181
, 4J002BB231
, 4J002BB241
, 4J002BB271
, 4J002BC031
, 4J002BC061
, 4J002BD101
, 4J002BD121
, 4J002BD141
, 4J002BD151
, 4J002BE021
, 4J002BE061
, 4J002BF021
, 4J002BF051
, 4J002BG011
, 4J002BG051
, 4J002BG101
, 4J002BN151
, 4J002BP011
, 4J002CC031
, 4J002CD001
, 4J002CE001
, 4J002CF061
, 4J002CF071
, 4J002CF081
, 4J002CF211
, 4J002CG001
, 4J002CH071
, 4J002CH091
, 4J002CK021
, 4J002CL001
, 4J002CM041
, 4J002CN011
, 4J002CN031
, 4J002CP031
, 4J002DE146
, 4J002FA116
, 4J002GR02
引用特許:
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