特許
J-GLOBAL ID:200903066093038530
エンジンの燃料噴射装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜本 忠 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-000427
公開番号(公開出願番号):特開2002-201991
出願日: 2001年01月05日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 後噴射燃料のシリンダ壁面への付着量を少なくでき、潤滑油の燃料による希釈が防止できると共に、後噴射燃料を効率的に後処理のために使うことができるようにする。【解決手段】 燃料の主噴射による燃焼膨張行程から排気行程にかけてのいずれかの時期に燃料の後噴射を行い、この後噴射された燃料を排気系内に設けたNOx浄化用触媒に供給するようにしたエンジンの燃料噴射装置において、後噴射時における燃料のペネトレーションを主噴射時より小さくするペネトレーション制御手段を備えた構成にした。
請求項(抜粋):
燃料の主噴射による燃焼膨張行程から排気行程にかけてのいずれかの時期に燃料の後噴射を行い、この後噴射された燃料を排気系内に設けたNOx浄化用触媒に供給するようにしたエンジンの燃料噴射装置において、後噴射時における燃料のペネトレーションを主噴射時より小さくするペネトレーション制御手段を備えたことを特徴とするエンジンの燃料噴射装置。
IPC (10件):
F02D 41/38
, F01N 3/08
, F01N 3/24
, F01N 3/28 301
, F02D 41/04 375
, F02D 41/04 395
, F02D 45/00 312
, F02M 47/02
, F02M 61/18 330
, F02M 61/18 350
FI (11件):
F02D 41/38 B
, F02D 41/38 A
, F01N 3/08 G
, F01N 3/24 R
, F01N 3/28 301 C
, F02D 41/04 375
, F02D 41/04 395
, F02D 45/00 312 Z
, F02M 47/02
, F02M 61/18 330 Z
, F02M 61/18 350 Z
Fターム (41件):
3G066AA07
, 3G066AB02
, 3G066AC09
, 3G066BA25
, 3G066CC14
, 3G066CC26
, 3G066CE27
, 3G066DA06
, 3G066DA11
, 3G066DA12
, 3G066DC24
, 3G084BA11
, 3G084BA14
, 3G084DA10
, 3G084EA11
, 3G084EC01
, 3G084EC03
, 3G084FA28
, 3G091AA18
, 3G091AB05
, 3G091BA14
, 3G091CA18
, 3G091CB02
, 3G091CB03
, 3G091DA01
, 3G091DA02
, 3G091DB10
, 3G091EA33
, 3G091HA36
, 3G301HA02
, 3G301HA04
, 3G301JA25
, 3G301LB06
, 3G301LB11
, 3G301LC06
, 3G301LC10
, 3G301MA23
, 3G301MA27
, 3G301ND02
, 3G301NE17
, 3G301PD01Z
引用特許:
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