特許
J-GLOBAL ID:200903066250830706

プリーツスクリーン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 久子 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-056557
公開番号(公開出願番号):特開2000-248855
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 部分的にスクリーンの完全開放を行うことができるプリーツスクリーンを提供する。【解決手段】 ヘッドボックス10からスクリーン12を吊り下げ、スクリーン12をプリーツが設けられて上下方向に折畳可能となった複数のスクリーン要素14,16を上下方向に連結したものから構成する。ヘッドボックス10から昇降可能に垂下された昇降コード22の一端を下部スクリーン要素16の下端部に接続し、ヘッドボックス10から昇降可能に垂下された開閉用コード28の一端側を前記スクリーン要素14,16同士の連結部18の少なくとも一部に接続する。そして、最上段のスクリーン要素14の上端をヘッドボックス10に対して昇降可能に構成する。
請求項(抜粋):
プリーツが設けられて上下方向に折畳可能となった複数のスクリーン要素(14,14’,16,16’)を上下方向に連結したものからスクリーン(12、12’)を構成し、ヘッドボックス(10)からスクリーン(12、12’)を吊り下げ、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下された昇降コード(22)の一端を最下段のスクリーン要素(16,16’)の下端部に接続し、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下された開閉用コード(28,28’)の一端側を前記スクリーン要素(14,14’,16,16’)同士の連結部(18、18’、19’)の少なくとも一部に接続したプリーツスクリーンにおいて、前記最上段のスクリーン要素(14,14’)の上端をヘッドボックス(10)に対して上下方向に移動可能に構成することを特徴とするプリーツスクリーン。
Fターム (6件):
2E043AA02 ,  2E043AA04 ,  2E043BA02 ,  2E043BC02 ,  2E043BC03 ,  2E043DB01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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