特許
J-GLOBAL ID:200903066322809596
自動車の燃料残量センサ設置構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀬谷 徹 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-047224
公開番号(公開出願番号):特開2002-059751
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2002年02月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 走行中の急制動、急加速及びコーナリングのように燃料の大きな揺動に対しても燃料タンク内の燃料残量センサが正確に動作し、適用車種にかかわらず共用化ができる自動車の燃料残量センサ設置構造を提供する。【解決手段】 前記燃料タンク10内のドレーンプラグ20に一端が結合される支持部31と;前記支持部の他端に設置される燃料残量センサ30で構成され、また、前記支持部31とドレーンプラグ20とは螺合により結合されるとともに、前記支持部31には、取付け位置調節用のナット32を備える構成とする。
請求項(抜粋):
燃料残量センサを具備した自動車の燃料タンクにおいて、前記燃料タンク内のドレーンプラグに一端が結合される支持部と;前記支持部の他端に設置される燃料残量センサで構成されることを特徴とする自動車の燃料残量センサ設置構造。
IPC (4件):
B60K 15/077
, F02M 37/00 301
, G01F 23/00
, G01F 23/36
FI (4件):
F02M 37/00 301 R
, G01F 23/00 B
, G01F 23/36
, B60K 15/02 F
Fターム (10件):
2F013BB01
, 2F013CB01
, 2F014AB01
, 2F014AC04
, 2F014CA02
, 3D038CA15
, 3D038CA29
, 3D038CA31
, 3D038CB01
, 3D038CC00
引用特許:
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