特許
J-GLOBAL ID:200903066498233372
通信方法、発信及び受信局並びに関連するコンピュータプログラム
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-515930
公開番号(公開出願番号):特表2009-542070
出願日: 2007年06月19日
公開日(公表日): 2009年11月26日
要約:
無線チャネル上の通信方法であって、前記チャネル上に交互に発信するように構成された少なくとも2つのノード(2)間で、データフレームを転送する目的で、1)発信機と呼ばれる2つのノードのうちの1つによって、後にデータフレームが続く一連のフレームを含むプリアンブルを有する信号(S)を生成するステップ(プリアンブルの少なくとも1つの第1フレームは、データフレームのコピーを有し、かつ、データフレームからこの第1負レームを分離したプリアンブルのフレームの数を示す)と、2)発信ノードによって、このように生成された信号を、無線チャネル上に発信するステップとを備えている。
請求項(抜粋):
少なくとも2つのノード(2)間の無線チャネル上の通信方法であって、前記チャネル上に交互に発信するように構成され、データフレーム(TD)を転送する目的で、
1)発信機と呼ばれる前記2つのノードのうちの1つによって、後に前記データフレーム(TD)が続く、一連のフレーム(TDi)を有するプリアンブルを含む信号(S)を生成するステップと、
2)前記発信ノードによって、このように生成された前記信号を、前記無線チャネル上に発信するステップと
を具備し、
前記プリアンブルの少なくとも1つの第1フレームは、前記データフレームのコピーを有し、かつ、
前記データフレームから前記第1フレームを分離した前記プリアンブルのフレームの数を示すことを特徴とする方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5K067AA43
, 5K067BB21
, 5K067DD25
, 5K067EE02
, 5K067EE25
, 5K067HH22
, 5K067HH23
引用特許:
審査官引用 (3件)
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ビーコンレス通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-330529
出願人:ソニードイチュラントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-075862
出願人:クラリオン株式会社, トヨタ自動車株式会社
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特開平1-205641
引用文献:
審査官引用 (1件)
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GLOBECOM '04, 20041129, P3619-3623
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