特許
J-GLOBAL ID:200903066502540889

ガラス仮止め部材およびガラス仮止め方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-317674
公開番号(公開出願番号):特開2003-119055
出願日: 2001年10月16日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】 ガラスへのプライマー処理や両面テープ接着剤硬化のための仕掛滞留期間を不要とし、かつガラス荷重でずれを生じることのない高信頼性の接着部を得るガラス仮止め部材およびガラス仮止め方法を提供する。【解決手段】 ガラス19に接着され、他の部材18の係合部18aにガラスを仮止めするガラス仮止め部材10であって、他の部材の係合部に係止する係止部3と、係止部の根元側に位置して、ガラスと対面する基部2と、基部に配置されたホットメルト樹脂5とを備える。
請求項(抜粋):
ガラスに接着され、他の部材にガラスを仮止めするガラス仮止め部材であって、前記他の部材に係止する係止部と、前記係止部の根元側に位置して、前記ガラスと対面する基部と、前記基部に配置されたホットメルト樹脂とを備える、ガラス仮止め部材。
IPC (2件):
C03C 27/10 ,  B60J 1/10
FI (2件):
C03C 27/10 E ,  B60J 1/10 A
Fターム (13件):
4G061AA02 ,  4G061AA13 ,  4G061AA18 ,  4G061BA02 ,  4G061CA03 ,  4G061CB04 ,  4G061CD02 ,  4G061DA24 ,  4G061DA32 ,  4G061DA33 ,  4G061DA35 ,  4G061DA56 ,  4G061DA67
引用特許:
審査官引用 (2件)

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