特許
J-GLOBAL ID:200903066676457131
プログラム変換方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-293154
公開番号(公開出願番号):特開2001-117764
出願日: 1999年10月15日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 RDB以外の既存のデータファイルにアクセスするプログラムを、RDBにアクセスするプログラムへ変換する作業を効率的に行わせる。【解決手段】 COBOL言語で記述されたCODASYL型DB対応のプログラムにおいてパック10進数型のデータ項目がREDEFINES句の中に定義されている場合、そのREDEFINES句により定義された各データ記述項に含まれている各データ項目のうちパック10進数型以外のデータ項目を必要に応じてコード変換する。その後、REDEFINES句により定義されたデータをデータ記述項単位にRAW型の1つのデータ項目に変換する。
請求項(抜粋):
COBOL言語で記述されたプログラムにおいてパック10進数型のデータ項目がREDEFINES句の中に定義されている場合、そのREDEFINES句により定義された各データ記述項をRAW型の1データ項目に変換することによって、前記プログラムをリレーショナルデータベース対応へ変換することを特徴とするプログラム変換方法。
IPC (2件):
G06F 9/06 540
, G06F 12/00 513
FI (2件):
G06F 9/06 540 G
, G06F 12/00 513 D
Fターム (2件):
引用特許:
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