特許
J-GLOBAL ID:200903066821904435
ネットワーク接続された装置の遠隔構築方法と集積回路に命令を実行させる方法及び集積回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-171497
公開番号(公開出願番号):特開2000-059439
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【課題】 処理回路への必要なソフトウェアのローディングを簡略化し、広い形態のアピリケーションで使用され得る集積回路を提供し、処理回路の製造プロセスに関連するコストを制限する。【解決手段】 集積回路をCPUと外部通信のためのポートとメモリ手段と作業モードおよび開始モード間で回路を変換する切り替え手段で形成し、回路が開始モードで外部命令からなる外部信号を受けてCPUにこの命令を実行させるように構成する。
請求項(抜粋):
ネットワーク接続された装置を遠隔的に構築する方法であって、上記ネットワーク接続装置がネットワークによってサーバに接続されており、上記サーバがプログラムコードセグメントを含み、各プログラムコードセグメントは対応する一群の上記ネットワーク接続装置の動作を可能化するのに適切である、上記ネットワーク接続装置を遠隔的に構築する方法は、上記サーバで上記ネットワーク接続装置のうちの未識別のものから第1のデータパケットを受ける動作(act)であって、上記第1のデータパケットは装置形式識別子と不規則識別子とを含み、上記装置形式識別子は上記ネットワーク接続装置の上記未識別のものの群に対応し、上記不規則識別子は上記ネットワーク接続装置の上記未識別のものによって発生される上記動作と、第1のデータパケットを受ける上記動作に応答し、上記サーバから第2のデータパケットを送る動作であって、上記第2のデータパケットは上記不規則識別子とプルグラムコードセグメントと特異なネットワークアドレスとを含み、上記プログラムコードセグメントは上記ネットワーク接続装置の上記未識別のものの上記群に対応し、上記特異なネットワークアドレスは上記ネットワーク接続装置の上記未識別のものに上記サーバによって割り当てられた、上記動作と、上記ネットワーク接続装置の上記非識別のものにおいて、上記第2のデータパケットをそれに含まれた上記不規則識別子に基づいて処理する動作と、上記ネットワーク接続装置の上記非識別のものにおいて、第2のデータパケットを送る上記動作の間に上記サーバによって割り当てられた上記特異なネットワークアドレスをネットワークアドレスとして割り当てる動作と、を具備することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L 11/20 102 A
, H04L 11/00 310 Z
引用特許:
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