特許
J-GLOBAL ID:200903067008944604
リポ酸及びポリエノール脂肪酸に基づく有効成分
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-115842
公開番号(公開出願番号):特開2002-293711
出願日: 2001年04月13日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、薬剤、食物及び化粧品形態に適し、内服又は外用で使用され得る、生物学的、生理学的、生化学的及び薬理学的機能を向上させる新規有効成分を供給することである。別の目的は、皮膚、心臓血管系及び代謝作用を(限定されないが)含む異なる病理の治療及び予防に適した、医薬、食物及び化粧剤処方のための有用な有効成分を供給することである。【解決手段】本発明は、種々の皮膚病理及び皮膚斑点の治療における薬剤及び化粧用使用のために処方された有効成分リポ酸及びEFAとして知られるポリエノール脂肪酸の使用に基づく新規プロダクト、チオリン(THIOLIN)に関する。本発明においてリポ酸及びEFAが新規プロダクトの形で混合される場合、それらの生物学的、生理学的、生化学的及び薬理学的活性が高まることが見出された。
請求項(抜粋):
有効成分として、リポ酸及び以下のポリエノール脂肪酸-リノール酸、リノレン酸又はオレイン酸のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする有効成分。
IPC (16件):
A61K 7/00
, A23L 1/30
, A61K 7/48
, A61K 31/19
, A61K 31/381
, A61P 9/14
, A61P 17/00
, A61P 17/06
, A61P 17/08
, A61P 17/10
, A61P 17/14
, A61P 17/16
, A61P 19/02
, A61P 29/00 101
, A61P 37/08
, A61P 39/06
FI (16件):
A61K 7/00 D
, A23L 1/30 Z
, A61K 7/48
, A61K 31/19
, A61K 31/381
, A61P 9/14
, A61P 17/00
, A61P 17/06
, A61P 17/08
, A61P 17/10
, A61P 17/14
, A61P 17/16
, A61P 19/02
, A61P 29/00 101
, A61P 37/08
, A61P 39/06
Fターム (76件):
4B018MD07
, 4B018MD10
, 4B018MD13
, 4B018ME14
, 4C083AA082
, 4C083AC011
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC182
, 4C083AC211
, 4C083AC232
, 4C083AC251
, 4C083AC252
, 4C083AC301
, 4C083AC422
, 4C083AC471
, 4C083AC481
, 4C083AC641
, 4C083AC781
, 4C083AC791
, 4C083AC851
, 4C083AC861
, 4C083AC862
, 4C083AD091
, 4C083AD172
, 4C083AD571
, 4C083AD621
, 4C083AD631
, 4C083AD641
, 4C083AD661
, 4C083AD671
, 4C083CC02
, 4C083CC31
, 4C083DD23
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C083EE22
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA18
, 4C086BB04
, 4C086BC18
, 4C086BC19
, 4C086CB09
, 4C086CB28
, 4C086DA17
, 4C086DA34
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA10
, 4C086NA14
, 4C086ZA70
, 4C086ZA89
, 4C086ZA92
, 4C086ZA96
, 4C086ZB13
, 4C086ZB15
, 4C086ZB26
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA04
, 4C206MA02
, 4C206MA03
, 4C206MA04
, 4C206MA13
, 4C206NA14
, 4C206ZA36
, 4C206ZA44
, 4C206ZA70
, 4C206ZA89
, 4C206ZA92
, 4C206ZA96
, 4C206ZB13
, 4C206ZB15
引用特許:
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