特許
J-GLOBAL ID:200903067039502979

半導体装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 日向寺 雅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-238360
公開番号(公開出願番号):特開2009-071061
出願日: 2007年09月13日
公開日(公表日): 2009年04月02日
要約:
【課題】ノーマリーオフ動作を実現可能な半導体装置を提供する。【解決手段】第1の窒化物半導体層と、第1の窒化物半導体層の上に設けられ第1の窒化物半導体層よりもバンドギャップが大きい第2の窒化物半導体層と、第2の窒化物半導体層の上に設けられたソース電極と、第2の窒化物半導体層の上に設けられたドレイン電極と、第2の窒化物半導体層の表面上におけるソース電極とドレイン電極との間に設けられた絶縁層と、絶縁層の上に設けられたp型の第3の窒化物半導体層と、第3の窒化物半導体層の上に設けられたゲート電極とを備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の窒化物半導体層と、 前記第1の窒化物半導体層の上に設けられ、前記第1の窒化物半導体層よりもバンドギャップが大きい第2の窒化物半導体層と、 前記第2の窒化物半導体層の上に設けられたソース電極と、 前記第2の窒化物半導体層の上に設けられたドレイン電極と、 前記第2の窒化物半導体層の表面上における前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に設けられた絶縁層と、 前記絶縁層の上に設けられたp型の第3の窒化物半導体層と、 前記第3の窒化物半導体層の上に設けられたゲート電極と、 を備えたことを特徴とする半導体装置。
IPC (3件):
H01L 21/338 ,  H01L 29/778 ,  H01L 29/812
FI (1件):
H01L29/80 H
Fターム (11件):
5F102FA00 ,  5F102GB01 ,  5F102GC01 ,  5F102GD10 ,  5F102GK04 ,  5F102GL04 ,  5F102GM02 ,  5F102GM04 ,  5F102GQ01 ,  5F102HC01 ,  5F102HC15
引用特許:
出願人引用 (2件)

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