特許
J-GLOBAL ID:200903067350977107

車両用運転支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-150361
公開番号(公開出願番号):特開2007-323185
出願日: 2006年05月30日
公開日(公表日): 2007年12月13日
要約:
【課題】見通しの悪い交差点に進入する他車を早期に確認でき、安全性が向上する運転支援システムを実現する。【解決手段】自車の情報を送信すると共に、他車から情報を取得する車車間通信装置と、前記車車間通信手段により取得した他車情報を提供する情報提供手段65と、を有する車両用運転支援システムであって、自車が進入する進入交差点を特定する交差点特定手段61と、特定された前記進入交差点に進入し前記自車と交差するため前記自車と衝突する可能性のある他車を特定する他車特定手段62と、特定された前記進入交差点の道路情報を算出する交差点情報算出手段63と、前記道路情報に基づいて、前記情報提供手段による前記他車情報の情報提供タイミングを変更する情報提供タイミング制御手段64と、を有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
自車の情報を送信すると共に、他車から情報を取得する車車間通信手段と、前記車車間通信手段により取得した他車情報を提供する情報提供手段と、を有する車両用運転支援システムであって、 自車が進入する進入交差点を特定する交差点特定手段と、 特定された前記進入交差点に進入し前記自車と交差するため前記自車と衝突する可能性のある他車を特定する他車特定手段と、 特定された前記進入交差点の道路情報を算出する交差点情報算出手段と、 前記道路情報に基づいて、前記情報提供手段による前記他車情報の情報提供タイミングを変更する情報提供タイミング制御手段と、を有することを特徴とする車両用運転支援システム。
IPC (7件):
G08G 1/16 ,  G08G 1/09 ,  G08G 1/096 ,  G01C 21/00 ,  G09B 29/00 ,  G09B 29/10 ,  B60R 21/00
FI (13件):
G08G1/16 A ,  G08G1/09 H ,  G08G1/0969 ,  G01C21/00 A ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A ,  B60R21/00 624C ,  B60R21/00 624D ,  B60R21/00 626C ,  B60R21/00 626E ,  B60R21/00 628B ,  B60R21/00 628C ,  B60R21/00 628F
Fターム (44件):
2C032HB22 ,  2C032HB24 ,  2C032HC08 ,  2C032HC31 ,  2C032HD07 ,  2C032HD16 ,  2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB20 ,  2F129BB22 ,  2F129BB26 ,  2F129BB33 ,  2F129BB46 ,  2F129BB49 ,  2F129EE06 ,  2F129EE43 ,  2F129EE74 ,  2F129EE95 ,  2F129FF07 ,  2F129FF13 ,  2F129FF19 ,  2F129FF57 ,  2F129FF72 ,  2F129GG05 ,  2F129GG07 ,  2F129GG10 ,  2F129HH12 ,  2F129HH17 ,  5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180CC12 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF07 ,  5H180FF13 ,  5H180FF23 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32 ,  5H180FF40 ,  5H180LL04 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08 ,  5H180LL15
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 移動体用の警報装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-170434   出願人:マツダ株式会社
  • 一時停止警報装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-100102   出願人:日産自動車株式会社
  • 移動体通信装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-160618   出願人:本田技研工業株式会社
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