特許
J-GLOBAL ID:200903067434105695

ガス検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-045702
公開番号(公開出願番号):特開2006-234415
出願日: 2005年02月22日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】 被検出ガスの検出感度が劣化した検出素子を早期に復帰させることを可能にするとともに、被検出ガスの検出動作を間欠なく連続的に行う技術を提供する。【解決手段】 被検出ガスを検出する検出素子51と、この検出素子51をその表面に付着した物質が熱分解する温度にまで昇温する昇温電流発生回路67と、所定条件に基づき検出素子51を、前記被検出ガスの検出を実行する検出過程から、前記昇温手段による昇温過程に切り替えるリレー切替回路70と、を有することを特徴とするガス検出装置。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
被検出ガスを検出する検出素子と、 この検出素子を、その表面に付着した物質が熱分解する温度にする昇温手段と、 所定条件に基づき前記検出素子を、前記被検出ガスの検出を実行する検出過程から、前記昇温手段による昇温過程に切り替える切替手段と、を有することを特徴とするガス検出装置。
IPC (1件):
G01N 27/16
FI (1件):
G01N27/16 Z
Fターム (12件):
2G060AA02 ,  2G060AB03 ,  2G060BA03 ,  2G060HB07 ,  2G060KA01 ,  5H026AA06 ,  5H026BB01 ,  5H026HH10 ,  5H027AA06 ,  5H027KK31 ,  5H027KK41 ,  5H027MM21
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (7件)
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