特許
J-GLOBAL ID：200903067455599787

回転電機のステータ

発明者：
新崎 知

新崎 知 について

, 
堀江 達郎

堀江 達郎 について

, 
福田 健児

福田 健児 について

, 
岡村 明拓

岡村 明拓 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (6件)： 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-298116
公開番号（公開出願番号）：特開2005-051999
出願日： 2004年10月12日
公開日（公表日）： 2005年02月24日
要約：
【課題】 組立作業性を向上するとともに、製品コストを大幅に低減することができる回転電機のステータを提供する。【解決手段】 絶縁部材11に隣接するコイル12の中性点端部の中途部と先端部とを電気接続する端子部材16,17を設け、磁極ティース15に巻回されたコイル12は夫々中性点端部を延出して隣接する他のステータユニットのコイル12に接続することにより、隣接コイル12間で相互に接続されていることを特徴とする。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
所定距離離間して周方向に配置され半径方向に突出する複数の磁気ティースを有するステータコアと、絶縁部材を介してステータコアの磁気ティースに巻回される複数のコイルとよりなり、各コイルはステータユニットの一端部に向かう終端を延出し、また、各コイルの終端が導電部材のコイル接続端子と接続されている回転電機のステータであって、絶縁部材には隣接コイルの中点端子部の中途部と先端部とを電気接続する端子部材を設け、磁気ティースに巻回されたコイルは夫々中点端子部を延出して隣接する他のステータユニットのコイルに接続することにより、隣接コイル間で相互に接続されている回転電機のステータ。
IPC (3件)：
H02K3/50 ,  H02K1/18 ,  H02K3/18
FI (3件)：
H02K3/50 A ,  H02K1/18 C ,  H02K3/18 J
Fターム (41件)：
5H601AA08 ,  5H601AA09 ,  5H601DD01 ,  5H601DD11 ,  5H601EE14 ,  5H601GB12 ,  5H601GB22 ,  5H601GB34 ,  5H601GB48 ,  5H601GC12 ,  5H601GD02 ,  5H601GD08 ,  5H601GD13 ,  5H601GD22 ,  5H601HH14 ,  5H601JJ07 ,  5H601KK07 ,  5H601KK22 ,  5H603AA09 ,  5H603CA01 ,  5H603CA10 ,  5H603CB04 ,  5H603CB12 ,  5H603CB20 ,  5H603CC11 ,  5H603CC17 ,  5H603CD32 ,  5H603EE01 ,  5H604AA08 ,  5H604CC01 ,  5H604CC05 ,  5H604CC14 ,  5H604DB01 ,  5H604PB03 ,  5H604PC03 ,  5H604QA01 ,  5H604QA06 ,  5H604QB01 ,  5H604QB03 ,  5H604QB04 ,  5H604QB17
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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