特許
J-GLOBAL ID：200903067551988310

加熱調理器具用油脂吸収・脱臭剤およびその製造方法

発明者：
古和口 典明

古和口 典明 について

, 
佐々木 勝夫

佐々木 勝夫 について


出願人/特許権者：
クニミネ工業株式会社

クニミネ工業株式会社 について


代理人 (3件)： 飯田 敏三 ,  柏木 悠三 ,  佐々木 渉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-097074
公開番号（公開出願番号）：特開2005-279441
出願日： 2004年03月29日
公開日（公表日）： 2005年10月13日
要約：
【課題】焼き上がりがこんがりとおいしく焼けるようにし、引火が起こらず、調理中および調理後に不快な臭いが残らず、受け皿内で隙間無く並び、受け皿の汚れを押さえることができる加熱調理器具用の油脂吸収・脱臭剤およびその製造方法を提供する。【解決手段】 珪藻土を主体とし、無機バインダーを用いて粒径1.5〜25mm、厚さ1〜5mmのフレーク状に造粒した加熱調理器具用油脂吸収・脱臭剤および湿式または乾式の圧縮造粒法により造粒し、解砕する前記加熱調理器具用油脂吸収・脱臭剤の製造方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
珪藻土を主体とし、無機バインダーを用いて粒径1.5〜25mm、厚さ1〜5mmのフレーク状に造粒した加熱調理器具用油脂吸収・脱臭剤。
IPC (4件)：
B01J20/14 ,  A47J37/06 ,  A61L9/01 ,  A61L9/16
FI (5件)：
B01J20/14 ,  A47J37/06 361 ,  A61L9/01 B ,  A61L9/01 E ,  A61L9/16 D
Fターム (29件)：
4B040AA08 ,  4B040AC02 ,  4B040AD04 ,  4B040AE13 ,  4B040CA02 ,  4B040NA01 ,  4C080AA06 ,  4C080AA07 ,  4C080BB02 ,  4C080CC02 ,  4C080CC09 ,  4C080HH05 ,  4C080KK08 ,  4C080MM01 ,  4C080MM02 ,  4C080NN01 ,  4C080QQ03 ,  4G066AA16B ,  4G066AA64B ,  4G066AA64C ,  4G066AA70B ,  4G066AA70C ,  4G066BA01 ,  4G066CA01 ,  4G066CA05 ,  4G066CA21 ,  4G066CA27 ,  4G066DA03 ,  4G066DA07
引用特許：
出願人引用 (9件)
  • 特公平7-79765号公報
  • 特許第3383775号掲載公報
  • グリル用脱臭・吸油剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-084523   出願人：洞海化学工業株式会社
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審査官引用 (9件)
  • グリル用脱臭・吸油剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-084523   出願人：洞海化学工業株式会社
  • グリル調理用消臭消煙剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-105691   出願人：日本リフレッシュ株式会社
  • 焼き調理器の受皿用敷材
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-295002   出願人：日の丸カーボテクノ株式会社
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