特許
J-GLOBAL ID：200903067729486437

性能監視装置、性能監視方法及びプログラム

発明者：
坂井 良文

坂井 良文 について

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池田 佳隆

池田 佳隆 について

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進藤 朋和

進藤 朋和 について

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横山 雄一

横山 雄一 について


出願人/特許権者：
新日鉄ソリューションズ株式会社

新日鉄ソリューションズ株式会社 について


代理人 (1件)： 國分 孝悦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-114821
公開番号（公開出願番号）：特開2005-327261
出願日： 2005年04月12日
公開日（公表日）： 2005年11月24日
要約：
【課題】 例えば、情報処理装置間における処理の負荷分散やトランザクション発生数に対してメモリ等のリソースが不足している等、複数の情報処理装置が協調して動作する情報処理システムに発生し得る複雑化した障害を精度よく検知又は予測可能とする。【解決手段】 監視データ取得部1001は、複数の情報処理装置の稼働状況、及び、前記複数の情報処理装置間を接続する各通信回線のデータ通信状況を示す監視データを取得し、障害検知/予測部1006は、監視データ取得部1001によって取得された監視データに基づいて、情報処理システムに現在発生している障害を検知、又は、情報処理システムに将来障害が発生する可能性を予測する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
複数の情報処理装置が協調して動作する情報処理システムの性能を監視する性能監視装置であって、 前記複数の情報処理装置の稼働状況、及び、前記複数の情報処理装置間を接続する各通信回線のデータ通信状況を監視する監視手段と、 前記監視手段による監視データに基づいて、前記情報処理システムに現在発生している障害を検知、又は、前記情報処理システムに将来障害が発生する可能性を予測する障害検知/予測手段とを有することを特徴とする性能監視装置。
IPC (4件)：
G06F15/00 ,  G06F11/30 ,  G06F11/34 ,  G06F13/00
FI (4件)：
G06F15/00 320K ,  G06F11/30 A ,  G06F11/34 S ,  G06F13/00 351N
Fターム (28件)：
5B042GA12 ,  5B042JJ03 ,  5B042JJ06 ,  5B042JJ15 ,  5B042JJ42 ,  5B042KK13 ,  5B042LA05 ,  5B042LA08 ,  5B042MA08 ,  5B042MA13 ,  5B042MA14 ,  5B042MB01 ,  5B042MB04 ,  5B042MC21 ,  5B042MC22 ,  5B042MC29 ,  5B042MC32 ,  5B042MC40 ,  5B042NN35 ,  5B042NN36 ,  5B089JA35 ,  5B089JB14 ,  5B089KA12 ,  5B089KB04 ,  5B185AC11 ,  5B185AC12 ,  5B185AC14 ,  5B185AC16
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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