特許
J-GLOBAL ID:200903067858727645

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 温
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-114855
公開番号(公開出願番号):特開2006-288819
出願日: 2005年04月12日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
【課題】 閉店時の補償等、ホール側に様々なサービスを行なわせる機会を付与する手段の提供。【解決手段】 特別遊技移行決定手段が当該特別遊技終了後に第一状態(例えば、確率変動遊技状態)へ移行することを決定した場合、当該特別遊技後に第一状態経由での特別遊技があと何回連続するかを仮想的に決定する仮想第一状態経由特別遊技継続回数決定手段と、前記決定された仮想第一状態経由特別遊技継続回数を報知する仮想第一状態経由特別遊技継続回数報知手段と、を有することを特徴とするパチンコ遊技機。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技球が流入可能な始動入賞口と、 遊技球が入賞し易い開状態と入賞し難い閉状態とを採り得る可変入賞口と、 前記始動入賞口への遊技球の流入に基づき乱数を取得する乱数取得手段と、 前記乱数に基づき、所定条件下で前記可変入賞口を遊技者に有利な状態へと可変する特別遊技への移行を決定すると共に、特別遊技移行決定の際、当該特別遊技終了後に、再度特別遊技に移行し易い第一状態及び前記第一状態よりも特別遊技に移行し難い第二状態のいずれの状態に移行するかを決定する特別遊技移行決定手段と、 前記特別遊技を実行する特別遊技実行手段とを有するパチンコ遊技機において、 前記特別遊技移行決定手段が当該特別遊技終了後に前記第一状態へ移行することを決定した場合、当該特別遊技後に前記第一状態経由での特別遊技があと何回連続するかを仮想的に決定する仮想第一状態経由特別遊技継続回数決定手段と、 前記決定された仮想第一状態経由特別遊技継続回数を報知する仮想第一状態経由特別遊技継続回数報知手段と、 を有することを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315A
Fターム (8件):
2C088AA10 ,  2C088AA42 ,  2C088BA02 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC23 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-158681   出願人:株式会社平和
審査官引用 (6件)
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