特許
J-GLOBAL ID:200903067906264636

医療機器と方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 北村 修一郎 ,  山▲崎▼ 徹也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-510058
公開番号(公開出願番号):特表2006-523515
出願日: 2004年04月15日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
カテーテル/拡張器アセンブリ(94)、ラピッド・エクスチェンジ拡張器アセンブリ(116)、ファンネルカテーテル(190,290)、吻合医療機器(348,380,386-392,410,418-422,434)、等の医療機器とそれらに関連する方法。
請求項(抜粋):
カテーテル/拡張器アセンブリであって、 近位カテーテル端部、遠位カテーテル端部、管腔と、外側カテーテル表面、を有するカテーテル、そして、 径方向拡張及び径方向萎縮状態間で移動可能で、前記遠位カテーテル端部に固定されると共に、前記遠位カテーテル端部を超えて延出する物質案内部材、前記物質案内部材は前記径方向萎縮状態において軸長を有する、を備えるカテーテルアセンブリ、 前記カテーテルの前記管腔に設けられる中空軸を備える拡張器、前記中空軸が、外側軸表面、近位軸端部、遠位軸端部、前記遠位軸端部で前記外側軸表面に形成された陥凹部領域を有する、 前記陥凹部領域と前記物質案内部材とが、互いにほぼ一直線に整列されている、 前記物質案内部材を径方向萎縮状態に一時的に保持するべく前記物質案内部材をカバーする圧縮部材、そして、 前記陥凹部領域が、前記物質案内部材の少なくとも実質的に前記軸長全部を受けて、前記物質案内部材におけるアセンブリの径方向断面積を減少させるように寸法構成されている、を備えるカテーテル/拡張器アセンブリ。
IPC (4件):
A61M 25/00 ,  A61M 25/01 ,  A61B 17/11 ,  A61F 2/84
FI (5件):
A61M25/00 314 ,  A61M25/00 309B ,  A61B17/11 ,  A61M25/00 410D ,  A61M29/02
Fターム (47件):
4C060CC03 ,  4C060CC11 ,  4C060CC33 ,  4C060MM25 ,  4C167AA05 ,  4C167AA09 ,  4C167AA12 ,  4C167AA26 ,  4C167AA28 ,  4C167AA32 ,  4C167AA44 ,  4C167AA58 ,  4C167BB02 ,  4C167BB03 ,  4C167BB06 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB15 ,  4C167BB18 ,  4C167BB26 ,  4C167BB31 ,  4C167BB37 ,  4C167BB39 ,  4C167BB40 ,  4C167BB52 ,  4C167CC08 ,  4C167CC09 ,  4C167DD01 ,  4C167EE01 ,  4C167EE03 ,  4C167EE11 ,  4C167FF01 ,  4C167FF03 ,  4C167GG02 ,  4C167GG05 ,  4C167GG06 ,  4C167GG07 ,  4C167GG21 ,  4C167GG23 ,  4C167GG24 ,  4C167GG32 ,  4C167GG33 ,  4C167GG36 ,  4C167GG37 ,  4C167HH03 ,  4C167HH17 ,  4C167HH18
引用特許:
審査官引用 (4件)
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