特許
J-GLOBAL ID:200903068087304107

自動改札機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石井 光正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-048886
公開番号(公開出願番号):特開2002-251639
出願日: 2001年02月23日
公開日(公表日): 2002年09月06日
要約:
【要約】【課題】 SFデータに不足が生じても出場できるようにする。【解決手段】 情報記録媒体に記録されているSFデータに基づいて出場処理する自動改札機において、前記SFデータから乗車料金を減額処理する減額処理手段と、減額処理後の前記SFデータの料金不足が所定額に達するまで、又は、その減額処理後の料金不足の回数が所定回数に達するまで出場を許可し、その減額処理後のそのSFデータの料金不足が所定額を越えたとき、又は、その減額処理後の料金不足の回数が所定回数を越えたとき、出場を不許可とする制御手段とからなる。
請求項(抜粋):
情報記録媒体に記録されているSFデータに基づいて出場処理する自動改札機において、前記SFデータから乗車料金を減額処理する減額処理手段と、減額処理後の前記SFデータの料金不足が所定額に達するまで、又は、その減額処理後の料金不足の回数が所定回数に達するまで出場を許可し、その減額処理後のそのSFデータの料金不足が所定額を越えたとき、又は、その減額処理後の料金不足の回数が所定回数を越えたとき、出場を不許可とする制御手段と、を有することを特徴とする自動改札機。
IPC (2件):
G07B 15/00 ,  G07B 15/00 501
FI (3件):
G07B 15/00 E ,  G07B 15/00 J ,  G07B 15/00 501
Fターム (1件):
3E027DA10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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