特許
J-GLOBAL ID：200903068106166977

凝集処理装置

発明者：
河原林 直也

河原林 直也 について

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岡野 仁史

岡野 仁史 について

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内田 隆彦

内田 隆彦 について


出願人/特許権者：
栗田工業株式会社

栗田工業株式会社 について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-371888
公開番号（公開出願番号）：特開2003-170008
出願日： 2001年12月05日
公開日（公表日）： 2003年06月17日
要約：
【要約】【課題】 被処理水質が変動した場合でも凝集剤を過不足なく添加することができる凝集処理装置を提供する。【解決手段】 被処理水が導入される凝集反応槽1と、凝集剤の添加量を調節して凝集反応槽1に添加する第1および第2の凝集剤添加量調節手段6、7と、凝集物を分離し処理水を得る固液分離手段2とを備え、第1の凝集剤添加量調節手段6が、処理水のSS濃度に基づいて凝集剤添加量を調節することができるようにされ、第2の凝集剤添加量調節手段7が、凝集剤を一定速度で添加することができるようにされている。
請求項（抜粋）：
被処理水が導入される凝集反応槽と、凝集剤の添加量を調節して凝集反応槽に添加する第1および第2の凝集剤添加量調節手段と、凝集物を分離し処理水を得る固液分離手段とを備え、第1の凝集剤添加量調節手段が、処理水のSS濃度に基づいて凝集剤添加量を調節することができるようにされ、第2の凝集剤添加量調節手段が、凝集剤を一定速度で添加することができるようにされていることを特徴とする凝集処理装置。
IPC (3件)：
B01D 21/30 ,  C02F 1/52 ZAB ,  C02F 1/56
FI (3件)：
B01D 21/30 A ,  C02F 1/52 ZAB Z ,  C02F 1/56 Z
Fターム (15件)：
4D015BA21 ,  4D015BB05 ,  4D015BB12 ,  4D015CA14 ,  4D015DA03 ,  4D015DA04 ,  4D015DA05 ,  4D015DA13 ,  4D015DA16 ,  4D015DB02 ,  4D015DB12 ,  4D015DC02 ,  4D015DC06 ,  4D015DC08 ,  4D015EA03
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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