特許
J-GLOBAL ID:200903068123981358

プロセスの制御及び可視化方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 津野 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-150037
公開番号(公開出願番号):特開2002-014827
出願日: 2001年05月18日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】 ソフトウエアあるいはハードウエアに係わるコストの上昇を招くことなく確定動作を行うことができる、プロセスの制御及び可視化方法を提供すること。【解決手段】 データ(D、D’)が少なくとも1つのタスク及び/又はスレッド(T1,T3)によってを生成され、及び/又はデータ(D、D’)が少なくとも1つの別のタスク及び/又はスレッドによって消費される、プロセスの制御及び可視化方法において、互いに阻止し合うタスク及び/又はスレッド(T1,T2)の減結合がリアルタイムシステムで生起することを特徴とする、プロセスの制御及び可視化方法。
請求項(抜粋):
データ(D、D’)が少なくとも1つのタスク及び/又はスレッド(T1,T3)によってを生成され、及び/又はデータ(D、D’)が少なくとも1つの別のタスク及び/又はスレッドによって消費される、プロセスの制御及び可視化方法において、互いに阻止し合うタスク及び/又はスレッド(T1,T2)の減結合がリアルタイムシステムで生起することを特徴とする、プロセスの制御及び可視化方法。
Fターム (7件):
5B098AA03 ,  5B098AA05 ,  5B098GA04 ,  5B098GA05 ,  5B098GD03 ,  5B098GD07 ,  5B098GD15
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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