特許
J-GLOBAL ID:200903068277667419

電子写真感光体の製造方法及び電子写真感光体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-372061
公開番号(公開出願番号):特開2001-188375
出願日: 1999年12月28日
公開日(公表日): 2001年07月10日
要約:
【要約】【課題】高感度プリンター等に感光体を用いる等の場合に、高温による陽極酸化皮膜では、干渉縞が発生しやすいという問題点があった。【解決手段】導電性支持基体を温度が0°C〜16°Cである陽極酸化処理液に浸して陽極酸化処理を施す電子写真感光体の製造方法
請求項(抜粋):
導電性支持基体を陽極酸化処理液に浸して陽極酸化処理を施す電子写真感光体の製造方法において、該処理液の温度が0°C〜16°Cであることを特徴とする電子写真感光体の製造方法。
Fターム (4件):
2H068AA42 ,  2H068CA33 ,  2H068EA07 ,  2H068FA17
引用特許:
審査官引用 (5件)
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