特許
J-GLOBAL ID:200903068315832275

車室構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 光石 俊郎 ,  光石 忠敬 ,  田中 康幸 ,  松元 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-160509
公開番号(公開出願番号):特開2007-327448
出願日: 2006年06月09日
公開日(公表日): 2007年12月20日
要約:
【課題】車室のオーバル変形抑制及び/又はフランジ面圧増加により、フランジ面からの流体のリークを抑制もしくは防止することができる車室構造を提供する。【解決手段】内部にロータが貫挿され、上部車室11と下部車室12とに上下2分割され、それぞれの分割面を相互の接続フランジ部11a,12aとしてボルトで締結するようにした車室構造において、前記相互の接続フランジ部におけるフランジ面の口開きにより車室内の流体が外部にリークするのを防止する周方向リブ13等の流体リーク防止手段を設けた。【選択図】図2
請求項(抜粋):
内部にロータが貫挿され、上部車室と下部車室とに上下2分割され、それぞれの分割面を相互の接続フランジ部としてボルトで締結するようにした車室構造において、前記相互の接続フランジ部におけるフランジ面の口開きにより車室内の流体が外部にリークするのを防止する流体リーク防止手段を設けたことを特徴とする車室構造。
IPC (1件):
F01D 25/24
FI (3件):
F01D25/24 P ,  F01D25/24 J ,  F01D25/24 K
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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