特許
J-GLOBAL ID:200903068371743056
高周波モジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 伸司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-179368
公開番号(公開出願番号):特開2005-020152
出願日: 2003年06月24日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
【課題】調整が不要で平衡型の電磁波を出力でき、しかも小型化の容易な高周波モジュールを提供する。【解決手段】互いに対向して配設された一対のグランド電極6,7および一対のグランド電極6,7間を導通させるスルーホール8で囲まれた領域を有してその領域内をTEモードの電磁波が伝搬可能に構成されると共にその領域内に1波長共振器11が形成された導波管型導波路3と、グランド電極6における1波長共振器11の各1/2波長共振領域A,Bに対応する部位にそれぞれ接続されている一対の出力線路4a,4bとを備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
互いに対向して配設された一対のグランド電極および当該一対のグランド電極間を導通させる導通体で囲まれた領域を有して当該領域内をTEモードの電磁波が伝搬可能に構成されると共に当該領域内に1波長共振器が形成された導波管型導波路と、
前記一対のグランド電極の内の一方における前記1波長共振器の各1/2波長共振領域に対応する部位にそれぞれ接続されている一対の出力線路とを備えている高周波モジュール。
IPC (4件):
H01P5/10
, H01P5/08
, H01P5/107
, H01P7/06
FI (4件):
H01P5/10 A
, H01P5/08 C
, H01P5/107 Z
, H01P7/06
Fターム (5件):
5J006JB01
, 5J006JB04
, 5J006LA11
, 5J006LA21
, 5J006NA08
引用特許:
出願人引用 (7件)
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-207459
出願人:日本電気株式会社
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-207460
出願人:日本電気株式会社
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特公平7-105645
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アンテナ装置および通信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-342541
出願人:株式会社村田製作所
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導波管型誘電体フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-329046
出願人:東光株式会社
-
誘電体フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-046034
出願人:宇部興産株式会社
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-027072
出願人:日本電気株式会社
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審査官引用 (7件)
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-207459
出願人:日本電気株式会社
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-207460
出願人:日本電気株式会社
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特公平7-105645
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アンテナ装置および通信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-342541
出願人:株式会社村田製作所
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導波管型誘電体フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-329046
出願人:東光株式会社
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誘電体フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-046034
出願人:宇部興産株式会社
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フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-027072
出願人:日本電気株式会社
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