特許
J-GLOBAL ID:200903068732459331
光トランシーバ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-134261
公開番号(公開出願番号):特開2004-348123
出願日: 2004年04月28日
公開日(公表日): 2004年12月09日
要約:
【課題】 回路基板に実装した光素子に対する、光ファイバ先端に組み立てられた光コネクタの固定を省スペースで実現できる技術の開発が求められていた。【解決手段】 光素子16が実装された回路基板11上のコネクタホルダ13に、光ファイバ15先端に組み立てた光コネクタ14を、回路基板11に対する直交方向からの押し込むだけで、光コネクタ14を保持できるため、回路基板11上への光コネクタ14の実装、光素子16との接続を省スペースで実現できる光トランシーバ10を提供する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
光トランシーバであって、
基板に設けられる光素子と、前記基板に装着され、前記光素子と光コネクタとを着脱可能に光接続するためのコネクタホルダとを具備し、
前記コネクタホルダは、前記光素子と前記光ファイバとが光接続される位置に、前記光コネクタを保持する係止手段を有し、
前記係止手段は、前記光コネクタが前記基板に向けて押し込まれると、前記光コネクタを前記基板に向けて付勢しながら保持する構造を有し、
前記光コネクタは、前記光コネクタが前記コネクタホルダにより保持された状態で、前記光素子の発光面及び/又は受光面の光軸に対して前記光ファイバの光軸が一定角度をなすように前記光ファイバを支持し、
前記光コネクタは、前記光素子と前記光ファイバとの間を光接続する光路を形成するミラーを有することを特徴とする光トランシーバ。
IPC (3件):
G02B6/42
, H01L31/0232
, H01S5/022
FI (3件):
G02B6/42
, H01S5/022
, H01L31/02 C
Fターム (40件):
2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC04
, 2H137AC05
, 2H137BA01
, 2H137BA15
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB17
, 2H137BB25
, 2H137BC52
, 2H137BC73
, 2H137CA12F
, 2H137CA13A
, 2H137CA25A
, 2H137CA49
, 2H137CC26
, 2H137CD14
, 2H137CD20
, 2H137CD33
, 2H137DA10
, 5F088AA01
, 5F088BA15
, 5F088BB01
, 5F088EA09
, 5F088JA11
, 5F088JA14
, 5F088JA20
, 5F173MA01
, 5F173MB02
, 5F173MB03
, 5F173MC01
, 5F173MC24
, 5F173MD14
, 5F173ME04
, 5F173ME15
, 5F173ME24
, 5F173MF03
, 5F173MF23
, 5F173MF28
引用特許:
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