特許
J-GLOBAL ID:200903069243795899
光導波路
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-005566
公開番号(公開出願番号):特開平9-197154
出願日: 1996年01月17日
公開日(公表日): 1997年07月31日
要約:
【要約】【課題】 互いに異なる屈折率分布を有する2種以上の光導波路の接合面において反射光の発生を防止した光導波路を提供する。【解決手段】 積層方向の屈折率の分布が異なる複数の光導波路が、該導波路の光の導波方向に縦列に接続された光導波路において、該複数の光導波路13の接合面14が、該光の導波方向の積層面と該導波方向の積層面と直交する面とに対して交差している。
請求項(抜粋):
積層方向の屈折率の分布が異なる複数の光導波路が、該導波路の光の導波方向に縦列に接続された光導波路において、該複数の光導波路の接合面が、該光の導波方向の積層面と該導波方向の積層面と直交する面とに対して交差していることを特徴とする光導波路。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開平1-170084
-
光回路の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-321526
出願人:日本電信電話株式会社
-
特開昭60-024083
全件表示
前のページに戻る