特許
J-GLOBAL ID：200903069646781260

地震観測用遠隔表示装置及び地震観測システム

発明者：
瀬戸 幸夫

瀬戸 幸夫 について

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斎藤 直也

斎藤 直也 について

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斗沢 敏雄

斗沢 敏雄 について


出願人/特許権者：
株式会社アカシ

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代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-200792
公開番号（公開出願番号）：特開2000-035482
出願日： 1998年07月15日
公開日（公表日）： 2000年02月02日
要約：
【要約】【課題】 システムコストが安価、且つ地震計の保守、点検作業等を容易に行うことが可能な地震観測用遠隔表示装置及び地震観測システムを提供する。【解決手段】 地震計(2)から出力された所定のデータを通信回線を介して入力し、入力された前記所定のデータを表示部(32)に表示する地震観測用遠隔表示装置(1)において、前記地震計に対し所定の動作を行わせる命令を入力可能な動作命令入力部と、前記動作命令入力部からの動作命令信号に基づいて、地震計に所定の動作を行わせる動作信号を生成して出力する動作信号生成手段(例えば、CPU31a)と、前記動作信号を前記地震計に送信するとともに、前記地震計からの前記所定のデータを受信する通信部(例えば、地震計通信ポート34)と、を備えた。
請求項（抜粋）：
地震計から出力された所定のデータを通信回線を介して入力し、入力された前記所定のデータを表示部に表示する地震観測用遠隔表示装置において、前記地震計に対し所定の動作を行わせる命令を入力可能な動作命令入力部と、前記動作命令入力部からの動作命令信号に基づいて、前記地震計に所定の動作を行わせる動作信号を生成して出力する動作信号生成手段と、前記動作信号を前記地震計に送信するとともに、前記地震計からの前記所定のデータを受信する通信部と、を備えたことを特徴とする地震観測用遠隔表示装置。
引用特許：
審査官引用 (3件)

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